日々新た -5ページ目

沢尻エリカ薬物

蜷川実花さんも、エイベックスも知ってたんですね!

それら取り巻きの思惑通り復帰するなら、事務所は同様に松浦勝人さんのとこで、映画は蜷川実花監督、TVはTBSですねw

 

「そのようなことはしていない、と私は信じている。 その一言につきます」 


  先週号(2012年5月31日号) の週刊文春スクープを受け、映画「ヘルタースケルター」の蜷川実花監督 (39)は同映画のPRキャンペーンの会見で、こうコメントした。 

 ★5月下旬、出張先の中国・北京から帰国したばかりの高城氏を直撃した。 

「文春の記事は読みました。あの書類(通知書)は、間違いなく本物ですよ。蜷川さんも事実を知っているはずなのに、なぜ隠そうとするんですかね。僕はエリカから、(蜷川監督に)早い段階で伝えられたと聞いています。


 僕は、この件がスポーツ紙やテレビでまったく取り上げられないことにも驚いています。要するに、事務所もマスコミも”なかったこと”にしたいんじゃないでしょうか。 

 僕は今まで彼女に何か問題が起きる度に対処し、誰に何を聞かれても多くは語ってきませんでした。陰に日向にエリカを庇ってきましたが、もう面倒見切れません。今回のことで、今後、日本とスペインの警察が動く可能性もある。もうお話しせざるを得ない時期なのでしょう」 

高城氏は妻の大麻報道をどう受け止めたのか。取材は2時間以上にわたった。

 09年9月、沢尻の前所属事務所スターダストプロモーション(以下スターダスト)は、同年8月の酒井法子、押尾学らの薬物事件を受け、かねてから素行不良が問題視されていた沢尻の薬物検査を行なった。 

 検査の結果、大麻の陽性反応が示され、同社がその後、代理人を通じ沢尻サイドに専属契約の解除を告げる「通知書」を突きつけたことは、先週号で報じた通りである。 

書面には、沢尻の”大麻使用”を裏付ける決定的な文言が明示されていた。 


1  当社(スターダスト、編集部注)は、本人との平成 15年8月1日付のマネージメントに関する専属契約 (以下「専属契約」といいます)を、本日をもって解除いたします。 

2  本解除は、平成6年9月10日に本人の同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され、本人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条(1)に 該当することによるものです。 

 先週、週刊文春の取材に対し、スターダストは一貫して取材を拒否。現所属事務所のエイベックスは「ご指摘の事実はない」と回答するばかりだった。 

 だが、高城氏はこの「通知書」が本物であること、そして沢尻に薬物問題があったことを認めた上で、こう話すのだ。「当時、僕はスターダストの事務所に呼び出され、取締役F氏とマネージャーのK氏から、この件について直接聞きました。書類は間違いない。ただ、これは本来は(沢尻を管理していた) スターダストが話すべきこと。詳細についても聞いていますが、今の段階では 『スターダストに聞いて下さい』というほかない。 ただ、彼女の”中毒”は、少なくとも08年に、一度は完治したはずでした」 

 08年、結婚前の2人が滞在していたのはロンドン。 高城氏は沢尻の”異変”を 察知し、彼女を現地の代替治療施設に通わせたという。 

「そこでの治療が上手くいき、彼女は立ち直ったように見えました。だからこそ、僕は安心してエリカと結婚したのです」 

 2人の結婚は、09年1月。当初、結婚生活は順調そのものだったという。 

だが、09年9月、前述のように沢尻がスターダストから専属契約を解除される。これがほころびの始まりだった。 沢尻に通知書が送付され、薬物問題が浮上すると、ヒロイン役に内定していた映画「SPACEBATTLESHIP ヤマト」の降板も余儀なくされた。 


 この頃、高城氏はスターダストにこんな話を持ちかけられていたという。 

「僕のところで、エリカを引き取ってくれと頼まれたのです。でも、僕の会社は芸能プロダクションじゃないし、女優のマネージメントなんてしたことがないので、お断りしました」 

 沢尻が芸能活動を再開するのは翌2010年3月。 スペインに個人事務所を設立し、「たかの友梨ビューティクリニック」のCM契約も決まった。 

 ところが事態は一変する。 その年の4月、突如、沢尻が一方的に「離婚表明」をしたのだ。 

きっかけは同年4月26日の「Mr.サンデー」 (フジテレビ)の「離婚スクープ」だった。同番組の直撃取材を受けた沢尻は、「今はまだ言えません」と意味深な発言を残したが、夫の高城氏は「寝耳に水」と反論。夫婦の見解がまるで一致しないという奇妙な「離婚騒動」の勃発に世間は釘付けになった。 


 沢尻が自分の公式HPで正式に離婚を表明したのは、離婚報道の翌日だった。 

<私、沢尻エリカは、夫である高城剛と離婚する意思を固め、現在家族の仲介の下、協議に入っております事をご報告いたします>

 本人がHPで表明したことで、他のマスコミも一斉に「離婚は秒読み」だと報じた。だが実際には夫婦の話し合いは行われず、沢尻は高城氏との一切の連絡を断っていたという。 

 いったい何が起きているのか、高城氏には理解できないことばかりだった。 

 その真相は、後に妻自身の口から聞くことになる。

「これは誰が仕掛けたことだったのか。離婚騒動から半年が経ち、エリカが僕のところに戻って来たときに、彼女から話を聞いて、すべての真相が判明しました。


 実は2010年9月、離婚騒動の最中に、僕はエリカと極秘裏に日本で会っていました。仲介者はエリカ個人の弁議士です。その弁護士は彼女がスターダストを辞めた薬物検査の経緯や、彼女が置かれている立場を知っていたので、このままではよくないと判断したのでしょう。

 そうでなければ、離婚問題で対峙する僕と内々に会わせるわけがない。僕はエリカと話し合い、その上で、2人で身を隠すようにスペ インに向かったのです」 

 この突然のスペイン渡航は、日本では沢尻の”失踪”と報じられた。だが、実際には、あれほど別れたがっていたはずの高城氏とスペインに雲隠れしていたのである。 

 スペイン滞在、沢尻は高城氏に衝撃的な話を次々に打ち明けたという。 

「エリカは、離婚騒動がはじまる前に、エイベックスの松浦勝人社長に会ったと言いました。松浦社長は彼女に『スターダストから、大麻の件を聞いている。ドラッグ検査の際のやりとりの録音も持っている』と話したということです。 

 そして、『高城と離婚することがエイベックスとの契約の条件』とし、『俺が離婚させてやる。マスコミはどうにでもなる』と話したというのです。 

 弱みを握られたエリカは、 『エイベックスに行くしかない』と話していました」 

 驚いた高城氏は、友人ら第三者を呼び、沢尻に同じ話をさせ、証人になってもらったという。 


 当時の沢尻は身も心もボロボロだった。頼れる人がいない日本を飛び出しスペインに逃げ込んだものの、 バルセロナの家では部屋に閉じこもっていることが多く、まるで人間不信に陥っているように見えたという。 

 だが、このスペイン滞在の間に、新たな問題が発生した。薬物の再使用である。 

 週刊文春は先週号で、現在も続く沢尻の薬物疑惑の根拠として、自称「大麻インストラクター」のスペイン人男性・セルジオ氏の証言を報じた。 

 セルジオ氏は沢尻と「会うたびに大麻を吸った」という。スターダスト解雇から約1年。沢尻はそれでもまだ大麻を止められなかったのだ。しかも、セルジオ氏は人妻である沢尻と不倫関係になったことまで告白した。 

 そして、先週号では敢えて触れなかったが、彼はこんな話も洩らしていた。 「一緒に寝る時には、エクスタシー(合成麻薬の一種)もやったよ」 

 このセルジオ氏の証言を高城氏にぶつけてみると、「セルジオとエクスタシーをやったという話は、僕もエリカ本人から直接聞きました。考えてみれば挙動がおかしいところもありました。 


 僕自身は、セルジオの連絡先はおろか、フルネームも知りません。エリカから『友人』として彼を紹介されたことはありますが、彼がバルセロナでは有名なドラッグディーラーであることは噂に聞いていましたから、もっと友人を選ぶようエリカにも話していた。それだけにセルジオの不倫の証言には驚きました。 

 エリカは、僕が仕事で海外に出かけているスキにセルジオを家に上げていたことがあり、そのことで彼女を叱ったこともあります。 彼女は聞く耳を持ちませんでした。”口うるさい”僕から、彼女は結局、逃げ出してしまったのです。

 僕はエリカに何度も(薬物から)立ち直るよう説得してきました。ところが、そのたびに彼女の周囲にいる仕事関係者や友人は『エリカらしいから大丈夫』、『そのままでいい』などとそそのかし、彼女の更生を阻んだのです。 

 最後は、日本に帰る、帰らないで言い合いになり、エリカはまるで何かに取り憑かれたかのように『2度と私の家族に会うな!』、『ファック!』と叫ぶと、壁にコーヒーカップを投げつけて一方的に帰国してしまったのです」 

 沢尻は帰国後にも騒動を起こす。2011年1月、「たかの友梨」のCMイベントでこう発言したのだ。「2ヵ月に及ぶ協議の結果、高城さんと離婚について意思合意することができました」 


 涙ながらの会見だったが、高城氏にとっては2度目の”寝耳に水”だった。 

「帰国前に、たしかに離婚を承諾するとは言いましたが、僕はその条件として、『エリカが自分の口で今まで起きたすべてのことを嘘をつかずに話すこと』とはっきり伝えています。彼女が言うような離婚協議は、一度たりともしていません」 

 沢尻と高城氏の離婚が現在も成立していないことは言うまでもない。 

「本人からも、本人が任せていると言う弁護士や、所属事務所からの連絡も今に至るまで一度もありません」

「僕が困っているのは、彼女との離婚そのものより も、マスコミが偏った報道をすることです。

 マスコミおよび、それに連なる『誰か』は、僕をつぶしたいのでしょう。その『誰か』の目的は明確で、エリカを『脱がせてカネにする』ことです。そのために、彼らは組織的にエリカの薬物問題を、隠蔽し続けてきたのだと思います」

 沢尻の薬物問題を隠蔽したメディアのひとつがTBSだという。 


「ヤマトを企画したのは、 映画の製作委員会にも名を連ねるTBSです。当然ながらTBSは、エリカが受けた薬物検査の結果を知っていた。僕は当時、製作委員会の方から『スターダストの幹部からTBSに薬物検査の結果が伝えられた』とはっきり聞いています。 

 そのTBSが、先日、エリカをテレビドラマ(『悪女について』)で復帰させたことを知り、驚きました。 

 なぜ、ヤマトでエリカを降ろしたTBSが、エリカを再びドラマに起用するのか。薬物問題はどうパスしたのか。理解できません。 

 エイベックス、スターダスト、TBSなどのメディア、そして取り巻きのクリエイターたち......。エリカの薬物問題を認識する人は複数います。それを見て見ぬ振りを決め込み、握り潰し、夫を黙らせようとする。 

 そして、エリカの弱みを握り、裸にして、カネにしようというのが、このたびの離婚騒動に隠された真相なのです。 

『へルタースケルター』のこともエリカは、こう言っていました。『色々あったから、脱ぐしかない』と。 


 今日、僕がお話ししたことについて、エリカの関係者はきっと『事実無根』『調査中』などと言って、明言を避けるでしょう。僕を名誉毀損で訴えようとするかもしれませんが、僕の話は真実ですから、どうぞ、というだけです。 】

真実の歴史認識を公表すると脅される国

そんななか物議を呼んでいるのが、韓国で7月15日に発売された『反日種族主義』という本の存在だ。同書は韓国人学者ら6人による共同著作で、反日種族主義(反日民族主義の意味)の嘘や、その危険性を解説した一冊となっている。

 執筆者の一人である李宇衍(イウヨン)・落星台経済研究所研究委員に話を聞いた。

「今まで韓日関係は正常な関係ではありませんでした。なぜならば、歴史問題において韓国側から歪曲された話が多く流布され、日本は大きく傷つけられてきた。特に慰安婦問題徴用工問題では、事実を歪められ、日本を非難するための道具にされてきた。

 今の韓国政府は(日韓基本条約が締結された)1965年以降、最も反日的な政府です。いつこのような事態(日韓経済摩擦など)が爆発してもおかしくない状態でした。だから私たちは、文在寅大統領を始めとする反日種族主義者たちと討論し、正していくことが必要だと考えてこの本を執筆したのです」

 昨年、韓国大法院によって下された徴用工裁判における日本企業に対する賠償命令判決は、今日の日韓関係の破局状態を招くきっかけとなった。李宇衍氏は労務問題の専門家として、徴用工問題の研究も行なっている。

「徴用工へのヒアリングを重ね、資料を研究した結果、強制連行や奴隷労働はなかったといえる。韓国人は日帝時代、多くの人が強制的に引っ張られ奴隷のように働かされたと思っています。しかし、日本の制度的にはそうしたものは存在しなかった。それは次の3つのことからも明らかです。

【1】徴用工の賃金は正常に支払われた。【2】労働者には自由があった。【3】お金も自由に使えた。

 ある人は真面目に貯金をし、韓国に送金していた。家を建てるために借りた金を返済し、更に農地を買った人もいました。逆に賭博などで賃金を浪費した人も多くいました。徴用工問題は、日本は“絶対悪”、韓国は“絶対善”と考える反日種族主義者たちによって、歴史認識が歪曲されたものだと私は考えています」(李宇衍氏)

7月、スイス・ジュネーブ国連欧州本部で開かれた国連人権理事会のシンポジウムにおいて、徴用工が日本で差別的な扱いを受けてきたという韓国側の主張について、李宇衍氏は「賃金の民族差別はなかった。強制連行や奴隷労働はなかった」と講演した。そのハレーションは大きかった。

「先日も事務所に乱入してきた男にツバを吐きかけられました。電話やメールでも悪口をいわれ、『塩酸をばらまくぞ』など脅迫もたくさん届きました。でも、私はそうした行為に屈するつもりはありません。歴史を正す闘いに挑むつもりです」(同前)

 李宇衍氏らが執筆した『反日種族主義』は発売数週間で3万部を売り上げるベストセラーとなっている。反日だけではない新しい考え方は、韓国内でも芽生えつつあるのか。】

 

嘘で塗り固められた反日の意識を広める政治家が率いる政府の基で、真実を伝える人が暮らしていくのは本当に大変そうです。

ツイ消しして逃げ始めた大村秀章反日愛知県知事

行政に補助金を申請するという事は、税金が使われているわけだから、政治家が税金の使い道について調べるのは当然の事である。

主催者は税金を貰わずに展示してれば、行政が介入する事もなかったでしょう。

 

逆に補助金使ったこの展示会で、昭和天皇を燃やすような展示ではなく、

慰安婦=売春婦という展示作品がもしあれば

『税金を使って、プロパガンダを広めるなんてけしからん』とかいって、

韓流好きや在日や朝日新聞やテレビ朝日や毎日新聞や反日が大騒ぎしてた事でしょうね。

 

しかし、知事ともあろうものが、

全部ツイ消しして、

無かった事にしようとしてるなんて、

もうその時点で完全な敗北だよね!

 

きちんとした説明も無く、自分の言葉を全部削除する政治家。

(間違ってたとか謝る事なく)下手な言い訳するだけの

大村秀章知事は愛知県民の反日左翼勢力を結集して次の選挙頑張ってくださいね。

 

愛知県の大村秀章知事が、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」での少女像展示中止などを巡るツイートを削除して、様々な憶測を呼んでいる。

慰安婦問題を象徴する少女像などを展示した「表現の不自由展・その後」の中止を巡っては、大村知事は、芸術祭の実行委会長として、表現について行政が介入すべきではないとの持論を会見などで述べた。

 そして、展示に異論を唱えた河村たかし名古屋市長らにツイッターなどで反論し、ネット上で論議になっていた。

 ところが、展示問題などをつぶやいた2019年8月2日以降のツイートを13日までにすべて削除し、一体何が起きたのかとネット上で波紋が広がった。

 「何で消えたん?」「表現の自由はどこ行った」「説明はしろよ......」といった声がネット掲示板などで上がり、大村知事へも脅迫があったのだろうかとの憶測も出た。展示に批判的な和田政宗参議院議員(自民党)は、「愛知県の大村秀章知事は、なぜ『あいちトリエンナーレ』芸術監督の津田大介氏と一緒の写真を載せたツイートを消したのだろうか?」と疑問を呈した。

ツイート削除について、大村知事は13日夕、ツイッターを更新し、次のように理由を述べた。

消えたツイートはブログに掲載した、と説明するが...

  「最近、私は過去のツイッターの一部を削除しましたが、これは 愛知トリエンナーレの展示の一部中止の件と関係のないお知らせの関係者に対し、同件に関する書き込みがなされ、ご迷惑をおかけする事態になったため、やむを得ず削除したものです」

 そのうえで、削除したツイッターの内容については、ブログに掲載したと説明した。ただ、掲載されているのは、甲子園やロボカップといった展示問題に関係のないものばかりだ。