ツイ消しして逃げ始めた大村秀章反日愛知県知事 | 日々新た

ツイ消しして逃げ始めた大村秀章反日愛知県知事

行政に補助金を申請するという事は、税金が使われているわけだから、政治家が税金の使い道について調べるのは当然の事である。

主催者は税金を貰わずに展示してれば、行政が介入する事もなかったでしょう。

 

逆に補助金使ったこの展示会で、昭和天皇を燃やすような展示ではなく、

慰安婦=売春婦という展示作品がもしあれば

『税金を使って、プロパガンダを広めるなんてけしからん』とかいって、

韓流好きや在日や朝日新聞やテレビ朝日や毎日新聞や反日が大騒ぎしてた事でしょうね。

 

しかし、知事ともあろうものが、

全部ツイ消しして、

無かった事にしようとしてるなんて、

もうその時点で完全な敗北だよね!

 

きちんとした説明も無く、自分の言葉を全部削除する政治家。

(間違ってたとか謝る事なく)下手な言い訳するだけの

大村秀章知事は愛知県民の反日左翼勢力を結集して次の選挙頑張ってくださいね。

 

愛知県の大村秀章知事が、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」での少女像展示中止などを巡るツイートを削除して、様々な憶測を呼んでいる。

慰安婦問題を象徴する少女像などを展示した「表現の不自由展・その後」の中止を巡っては、大村知事は、芸術祭の実行委会長として、表現について行政が介入すべきではないとの持論を会見などで述べた。

 そして、展示に異論を唱えた河村たかし名古屋市長らにツイッターなどで反論し、ネット上で論議になっていた。

 ところが、展示問題などをつぶやいた2019年8月2日以降のツイートを13日までにすべて削除し、一体何が起きたのかとネット上で波紋が広がった。

 「何で消えたん?」「表現の自由はどこ行った」「説明はしろよ......」といった声がネット掲示板などで上がり、大村知事へも脅迫があったのだろうかとの憶測も出た。展示に批判的な和田政宗参議院議員(自民党)は、「愛知県の大村秀章知事は、なぜ『あいちトリエンナーレ』芸術監督の津田大介氏と一緒の写真を載せたツイートを消したのだろうか?」と疑問を呈した。

ツイート削除について、大村知事は13日夕、ツイッターを更新し、次のように理由を述べた。

消えたツイートはブログに掲載した、と説明するが...

  「最近、私は過去のツイッターの一部を削除しましたが、これは 愛知トリエンナーレの展示の一部中止の件と関係のないお知らせの関係者に対し、同件に関する書き込みがなされ、ご迷惑をおかけする事態になったため、やむを得ず削除したものです」

 そのうえで、削除したツイッターの内容については、ブログに掲載したと説明した。ただ、掲載されているのは、甲子園やロボカップといった展示問題に関係のないものばかりだ。