朝日新聞=人種差別(外国人差別)主義でした
朝日新聞は社説でオリンピック中止を訴えた。
そんな、中止を訴える人々は「命とオリンピック、どちらが大事」と声高に叫ぶ。
ところで、オリンピックは外国人観光客は来ない事が決定していた。
例えば現在、野球は観客を入れて行っているが、日本国内で行われているのも、オリンピックも
観戦客は日本人のみである。
オリンピックと同時期に、
朝日新聞が主催する全国高校野球とオリンピックの違いは、
広い球場のグランドでプレーする選手が、
日本人か?外国人か?の違いである。
高校野球にはそれこそ日本全国から応援客が甲子園に密集する。
夏の高校野球と時期が被るオリンピック中止を求めた朝日新聞が、全国高校野球を中止しないのは、
夏の全国高校野球を中止すると、主催する企業=<朝日新聞>にも損失・ダメージがあるから!
なんて、まさか命が大事な朝日新聞がそんな下世話な理由の訳がないよねw
高校野球選手でもプロ野球選手でもオリンピック選手でもコロナの検査して、陽性なら出場しないでしょう。
では、朝日新聞は「日本人(高校生)は清くてコロナ持ってなさそう、
外国人オリンピック選手はコロナ持ってそうで危険」
と、判断しているという事になります。
オリンピック中止を求めた朝日新聞が、主催する全国高校野球を中止しないのは、外国人や一般人が公平に見ると、
明らかに、朝日新聞社の二枚舌・ダブルスタンダード以外の何物でもない!!
そして、そこには外国人を差別する某マスメディアの深層心理が隠されている。
さらに加えると、「命とオリンピック、どちらが大事」と声高に叫ぶ集団は、
「命と高校野球、どちらが大事」とは叫ばない。
(それこそ日本全国から一か所に観客が集まるというのに、)何故なんでしょうね?