無罪請負人(弘中惇一郎)弁護士によって国外逃亡
死刑廃止を狙う弁護士は死刑を逃れるために、殺人犯を精神障害や痴呆症に仕立て上げる。
無罪請負人弁護士は有罪の刑罰を逃れるために、犯罪者を国外逃亡させた。
犯罪を犯している自覚があるからこそ国外逃亡したのである。そして、
不正な犯罪でため込んだ隠し財産が豊富であるからこそ出来る事です。
被告を弁護団が責任をもって管理するという条件で保釈されたのだから、
なにをどう言い訳しようと無罪請負人弁護士の責任は重大。
保釈それ自体が国外逃亡の手助けとなったのは紛れもない事実。
弁護団には弘中惇一郎、高野隆弁護士、河津博史弁護士等がいたと思うが、
犯罪者を国外逃亡させてしまった無罪請負人弁護士たちにはきちんと責任をとらせるべきです。
「国外逃亡は犯罪ではない」とコメント出したりしてるのみると、もはや弁護士ではなくてペテン師です。
国外逃亡の共犯で裁かれるべきだと思います。